こんにちは!京都府宇治市に拠点を置き、空調設備工事やエアコン工事、電気工事などを行っている有限会社京和テクニカです。
丁寧で高品質な施工で、多くのお客様から信頼をいただいております。
今回は、電気工事の仕事は大変なのかどうかについてスポットを当ててみましょう。
ぜひ最後までご覧ください。
電気工事を行うには資格が必要
電気工事を行うためには、必ず電気工事士の資格が必要です。
そのため、電気工事に挑戦する場合は資格の勉強から始めます。
電気工事士の資格は第一種と第二種に分かれており、それぞれの資格で工事ができる規模が異なるため注意しましょう。
第二種電気工事士は戸建て住宅や小さな事務所などの小規模な現場の電気工事が可能です。
受験資格はなく、すぐに挑戦できる資格になります。
第一種電気工事士は、ビルや工場などの大規模な現場や高圧の電気工事です。
資格の勉強をする点では大変な場面もありますが、専門的な知識が身につきます。
需要の高い工事
電気工事は私達の生活に欠かせないライフラインを支える工事であり、需要の高い工事です。
各建物に電気を届ける電線は、強風や雷の影響で断線してしまったり、停電が発生したりします。
その場合、休みの日でも工事を行わなくてはならない日もあるでしょう。
電気は普段から使用するので、故障の機会も増えます。
従って、工事の需要が高く忙しいので大変と感じることも多いのではないでしょうか。
やりがいのある仕事
電気工事は始めるために資格の勉強をして、需要が高いので忙しい工事です。
しかし、その分やりがいのある仕事でもあります。
私たちの生活は、電気がなくては快適に過ごすことはできません。
少し考えただけでも、テレビやインターネット、給湯器などさまざまな機器が電気を使用しています。
電気工事の後にはお客様から感謝されることも多く、大変な反面、やりがいのある仕事です。
【求人】電気工事士になりませんか?
現在弊社では新規スタッフを募集しております。
経験・未経験は問いません。
未経験の方には基本的な作業から始めていただきます。
熟練のスタッフが指導を行うので、高度な技術を間近で学べる環境です。
有限会社京和テクニカは風通しのいい職場ですので、困ったことがあればお気軽にご相談ください。
空調設備工事などの技術を身につけたいという皆様からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。