こんにちは!京都府宇治市に拠点を置き、空調設備工事やエアコン工事、電気工事などを行っている有限会社京和テクニカです。
空調設備工事を通じて地域の発展に貢献できるように努めております。
今回は、空調設備工事が難しいと感じる部分をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
覚えることが多い
空調設備工事で取り扱う空調設備には、熱源設備や空気調和設備、換気設備などさまざまな設備があります。
設備ごとに工事の手順が違うので、工事の手順だけでも覚えることが多いです。
空調設備工事の一人前のスタッフを目指すだけでも時間が必要なので、難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
それに加えて現場のルールや道具の使い方を学ぶので初めは大変です。
ゆっくりと一つ一つの作業を丁寧に覚え、一人前のスタッフを目指しましょう。
設備によって取り付け方が違う
熱源設備や空調調和設備など種類のある空調設備は、設備によって取り付け方が違います。
種類のある分、取り付け方法もさまざまです。
更に、それぞれの種類の中にもメーカーやサイズなど商品の違いもあります。
完全に取り付け方が一緒なものはほとんどないでしょう。
高品質な施工を行うためには、商品の知識を身につけることが大切です。
そして商品の知識を身につけるためには、さまざまな現場で経験を積むしかありません。
商品ごとで取り付け方が理解できると、楽しくやりがいを感じられるでしょう。
不具合の原因が分かりにくい
空調設備工事では空調設備の不具合や修理、メンテナンスなどを行います。
特に故障の場合は、不具合の原因が分かりにくいです。
本体に原因があるのか、配管に異常があるのか、他の場所が原因なのか、など不具合の原因を突き止めないと修理ができません。
不具合の原因が分かりにくく、修理が困難な点が空調設備工事の難しい部分であり、腕の見せ所でしょう。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。